信長のシェフー第18巻ー


食いしん坊で、歴史(特に戦国時代と幕末)が好きなクリエモンの両方を満たしてくれる1冊。新刊出ました。

「信長のシェフ」

何かの理由でタイムトラベルして戦国時代に着き、記憶をなくしてるけど料理だけは覚えてて、信長のシェフとして活躍する話。
最新刊の18巻では明智光秀を助けに行く信長を、後援サポートして歴史と違い毛利軍が参加するのを料理だけで止めに行く。
そして見事毛利軍を足止めするのだが、信長の変わりにケン(主人公)が頭を撃たれて倒れてしまう。
生命に危険は無いが、元々頭の外傷で記憶を失ったケンが今回の怪我で記憶喪失が治るのか、治らないのか?
治った場合、信長に仕えていた記憶はどうなるのか?
とても次回が楽しみな所で続く・・・。
18巻の中で、この物語のキーが語られてる。
明の商船の頭領の台詞「王の一番近くに仕える宰相の宰という字は、料理人を表す」
信長のシェフ=信長の宰相、なるほど。ケンの立場は正しくそうである。

この作品の織田信長は、とても魅力的に描かれている。
力強く迷いなくたゆまず突き進む。

歴史物を読む時、司馬遼太郎さんの作品を良く読む。織田信長関係なら「国盗り物語」に当たる。
同じ様に、池波正太郎さんの作品も読む。「信長と秀吉と家康」
戦国時代と幕末時代の本はかなり読みこんでるが、信長のシェフの面白い所は、破天荒な設定なのに、史実と大きく離れていない。
(最も、史実がどれが真実かは、誰から見た場合かによるが)

森蘭丸は良く知られていると思うが、その父、森可成(もり よしなり)の話の場面等、感動するが、これは創作なのか史実なのか?

メインの話は史実からぶれず、サイドストーリーは適度に膨らまされていてバランスが良い。

武田信玄にもケンは囚われて一時武田軍に身を寄せるのだが、その時の武田信玄の重臣、秋山虎繁も好き。

勿論料理も今と違う中で工夫して作られている。

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幕末を舞台にした「一の食卓」も読んでいる。樹なつみ署 こちらも第4巻が発売された。
少女漫画の大御所だよね。これ読んでから、斎藤一(元新選組、三番隊隊長:幕末を生き残り、後に警察官等を務め71歳迄生存した)に興味を持ち、漫画から小説を読む事になった作品。
こちらは史実には余り重きを置いてないので、イケメンキャラに萌えてもらえればと思う。

王子は漫画読まないんだもん(´・ω・`)読むのはビジネス書ばかり。
なのに、王子の家にクリエモン用の漫画を買って置いててくれる。漫画ばっかり読んでる訳じゃないのにねw
食べ物の漫画でクリエモンが喜ぶかと買ったらしいw「ワカコ酒」て漫画。勿論お留守番してる時に読んでるけどね(/ω\)


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