「人寄せパンダ」って今は通じるのかどうか分かりませんが最近「人寄せパンダ」で上手く商売をされてるなと感心した話です。

「人寄せパンダ」とは?

1972年(昭和47年)、上野動物園に中国からやってきた2頭のパンダ、カンカンとランランの集客力からたとえていうもの。 初めてこの言葉を用いたのは日中国交正常化を実現した田中角栄元首相で、1981年、都議選の応援演説で「私は、人寄せパンダ。 頼まれればどこへでも(応援に)行く」と発言した。

 

以前、栃木県栃木市に有る「岩下の新生姜ミュージアム」に行った時にも大変感心しました。

 

11月11日は岩下の新生姜の日 無料ミュージアムが面白い

無料とは思えないミュージアムです。いち早くインスタ映えを取り入れた商法の上手さに感心することしきりでした。

関西ではその当時余り見かける事が無かったので夫と付き合う迄は食べた事がありませんでしたが、今は近くのマックスバリュにも置いてあるのでちょこちょこ買ってます( ・∀・)

 

春に芝桜を見に行ったヤマサ蒲鉾さん。

ヤマサ蒲鉾の芝桜とおでん 超年下旦那と遠距離恋愛

春先の芝桜も無料でしたが、今からは蓮や睡蓮畑を無料で観る事が出来ます。

 

ヤマサ蒲鉾工場の直ぐ北側に広々と広がった蓮の花

近くで見れる様に板が渡して有り、靴が汚れない様に芝生が植えられて居ます。

蓮や睡蓮をこんなに沢山中々近くで観る機会って無いですよね。

皆さん写真を何枚も撮って居られました。

まだこれからがシーズンで、なるべく朝に行く方が綺麗に咲いてるそうです。

ヤマサ蒲鉾さんは、花を上手く「人寄せパンダ」として取り入れられてます。

ちょっと田舎に有るので同系列の日帰り温泉に入って花見をしてお土産を買って蕎麦を頂く。

半日ヤマサ蒲鉾さんだけで過ごせる様になってます( ・∀・)

両親がここのお蕎麦が好きなので花が無い時期でもリピートして居ます。

お薦めは穴子飯です!

蕎麦と合わせられる様に少量ですが、穴子が沢山入っていて美味しいです!

このヤマサ蒲鉾さんが経営される「夢乃そば」さんも「岩下の新生姜ミュージアム」カフェと同じシステムです。

食券、セルフサービス、けど食器やおしぼり等はきちんとした物が使われていて人件費を押さえながら気持ち良い接客を行われて居ます。

「人寄せパンダ」だけでは続きません。確かな企業努力が有るからこそ、本来の商品が美味しいからこそ次回に繋がって行くんだなと。

 

お客側としても付加価値があると嬉しいですし( ・∀・)

これから伸びて行くにはこういう発想が大事なんでしょうね。

一見無料で提供して損な様に見えても、廻り回って利益になる。働く側もやりがいになる。買う側も楽しみになる。

 

もっと色々「人寄せパンダ」が増えたら楽しいですね。

まだ蓮の見頃は続くので月末は夫と行きます( ・∀・)