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スクイーズ女子

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星旅祭2017.10.14


ここまで違う宿の料金とアクアパーク品川


前回、東京行きはキャンセルになったけどその時、墨田区周辺の宿は花火の影響でかなり高かった。
予約していた部屋は2名で22000円食事無しの部屋でもかなり安い方だった。

なんか毎日色んな所からメールが送られてくる。普段は読みもせずゴミ箱直行なのだが、なぜか今日はdマーケット(docomo)のメールを開いてみた。良く、なんでもクーポンが付いてるが今回旅行に使えるクーポン(300円)が付いてるとか。
ふむ、ま、みてみるか。

前回行けなかった東京をとりあえず見てみる。
驚愕した((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
王子と初めて泊まったホテル。広くて静かで便利でお気に入りなんだが、結構何時も予約で取れない。
花火の時もかなり高騰してたからそこは諦めてた。が、しかし!!
今日見たらすごーーーーーーーく安い!
なんだか色んな割引が重なってて安さにビックリしたw素泊まりだけど1名3800円((´∀`))ケラケラ
以前泊まってるからどんな所か分かってる。部屋もお風呂も広くてトイレは別だしミニキッチン(そういや初めて会って顔見るのが恥ずかしくて苺を一生懸命洗ってたなw)有り、立地条件も最高。

王子に聞く前に予約しちゃいました(〃艸〃)ムフッ
これで秋葉原の居酒屋にも行けるかな?なんか今東京はアチコチでビアガーデンやっててとても魅力的なんだけど。




そしてこれに行きたいな!アクアパーク品川

 

幻想的で涼しくて良くないですか?( ̄ー ̄)ニヤリ

以前娘と行った事有るけど普通にイルカショーが有っただけだった。
これもまだ王子に言ってないけど(宿は言った)ぜったぁ~~~~~い行きたい!
元々水族館大好き、その上デジタルとは言え花火付き、&王子付きw
何気にもう2回も水族館行ってるね、須磨と横浜と。
早目に秋葉で飲んで品川行ってホテルに帰って熟睡。
考えただけで幸せ~~~(〃艸〃)ムフッ

王子はお盆休みも長いけどクリエモンはそんなに取れないので王子の休みの後半に合わせてお盆をずらしてみた。
王子、ウンって言ってくれるかな?絶対言ってくれると確信してるけどねw

楽しみ~~♪まだまだ先なのにねw

確認したら勿論オッケー(⌒‐⌒)たまにはクリエモンの行きたい所に行こうって♪
そう言ってくれるの知ってたけどね( *´艸`)


ヲタクに恋は難しい第4巻


ヲタクに恋は難しい第4巻が発売された。
作家さんは名字だけで「ふじた」さんと云われます。
ヲタクの人なら知ってるかも?
クリエモンも軽くヲタクなので1巻の頃からずっと読んでます。娘も息子も(笑)

登場人物が少しずつ増えて来てますが、主に二組のヲタクカップルのお話。

主人公桃瀬成海、BL同人誌をコミケに出す程のヲタクだが今まで会社、彼氏には隠して来た。ヲタクがバレると破局を繰り返して来たからだ。新しい会社で幼なじみの二藤宏嵩と再会する。

二藤宏嵩、幼い時からヲタク。特にゲームヲタク。最近は巨乳フィギュアも集めている。別にヲタクを隠すつもりなし。

小柳花子、レイヤー、BL好き。高校で樺倉と知り合う迄ヲタクではなかったが今はかなりディープなレイヤー。ツンデレ、巨乳。樺倉と高校時代から付き合っている。

樺倉太郎、漫画好きなヲタク。ヲタクを余り知られたくない。顔が怖い。




失恋した成海が就職した先には幼なじみの二藤がいた。二藤は小学校の頃から成海が好きだったが成海が鈍感でヲタク友達のままだった。
そんな鈍感な成海に「俺だったらヲタクを隠す必要無いぞ?」と漸く告げて付き合う事になった。
おなじ会社の先輩の樺倉、小柳の4人で良く遊んでいる。

この漫画を読んでると「有る有る」が多い。ヲタク有る有るとでも言うべきか?
そして普通に胸キュンなストーリーが絶妙に絡まり既に420万部突破する大ヒット漫画。来年4月にはTVアニメ化が決定した。

二藤の弟で大学生の尚哉。超ゲームが下手。そんな尚哉の新しい友達、桜木光。背が高く尚哉は男の子と信じてしまっている。光はかなりゲームが上手く、下手な尚哉と一緒にオンラインゲームをしてる場面が時々でて来るが、これも「有る有る」なエピソードで見てて、有るよなぁ~(笑)と思ってしまう。

今回の4巻には樺倉と小柳の高校時代の話が載っている。小柳がヲタクじゃ無いのは新鮮だがツンデレは同じだった(笑)

ヲタクだって普通に恋もしますしね。
ヲタクを隠した事が無い50歳も居るんですから(*´ー`*)
同じ趣味を持つ事は大切ですよね(*´ー`*)



ポーの一族 春の夢


「ポーの一族 春の夢」 萩尾望都
古い古い漫画で有る。なんと40年振りに再開され今回単行本が出版された。
40年前も読んでいた。子供が読むにはかなり難解な漫画だ、今読んでも分かりにくい。
これは萩尾望都さんの作風とも言うべき点で数回読み直しても分かりにくい。
特にこのポーの一族は短編が時系列で発表されてる訳ではなかったので時代が前後してとても分かりにくい。
それをなんとか理解してついて行こうと言う気にさせる漫画家でもある。

「ポーの一族」とは?捨て子のエドガーとメリーベル兄弟が年老いたバァンパイアに育てられ、育ての親のハンナ(ヴァンパイア)が人間に襲われ消滅する時にその連れ合いで一族の大老「ポー」の血を分けられ14歳にしてヴァンパイアとなったエドガー。とても強い血を受け継いだエドガーは違うヴァンパイア夫婦に妹と預けられ各地を転々とする。妹も仲間にしたのはエドガーである。子供のまま見た目が成長しないので同じ場所に長くは住めない。メリーベルに恋した少年、アランも仲間に入れる。前回連載されていた時点ではメリーベルもアランも亡くなっていた。

今回再開された時代は第二次世界大戦中、アランはまだ生きていてエドガーと共にいる。
何故かエドガーが仲間に引き入れた者は体が弱く、アランも然り。起きれない日が続く。
2人はイギリスの赤い屋根の家で暫く過ごす事にした。
シューベルトのレコードをかけていると突然男の子が舞い込む「ここ僕の家?」
男の子の名前はノア、ノアを村に送る途中でノアの姉ブランカと出会う。
イギリスとドイツは戦争中でドイツに住んでいたブランカの父はユダヤ人だったため、両親と別れ母親の姉の家に疎開していたのだ。ノアは幼くて事情が良く呑み込めていないが姉のブランカは16歳、両親の居ない土地勘のない外国で弟を守る事に必死なため、ドイツ語を一切禁じていたのだ。シューベルトはドイツで良く母親が歌っていた、幸せな夢の一部、春の夢。
そこからブランカ、ノアとの交流が始まる。途中「ポーの村」の一族から襲われるエドガーだが大老ポーに救われる。ブランカの叔父は又違うヴァンパイアの末裔でその復活の儀式の手伝いに来ていたのだ。
戦争に動きが有り、ドイツ敗戦が色濃くなったころブランカ達の叔父は仮死状態になる(母親以外は死んだと思っている)
葬式の日、動きだした叔父を見てパニックになるノア。ノアをエドガーの家に預けるが孤児を追いかけて誤って川に転倒し行方不明になってしまう。ブランカは錯乱し川に入り探そうとするのを以前からブランカに懸想していた運転手に襲われる。助けに向かうエドガーは地下に閉じ込められ初めて空間を通り抜けてブランカの元へたどり着くがブランカは恐怖の為、見事な黒髪は一瞬で白髪に。塔の窓から転落して瀕死となってしまった。
エドガーが助けると弱くなるため、違うヴァンパイアの「ファルカ」を呼ぶ。アランが言う「ブランカが仲間になれば僕は要らないね?僕はファルカと行く」だがエドガーは許さない。ファルカは人間の時に亡くした子供達が大好きで子供のヴァンパイアを仲間にしたい。けどわがままを許し過ぎて不用心にさせ命を危険にさらさせてしまう。エドガーは言う「ポーの一族は殆どの時間眠りについていて生きているのか疑問になる。そんな時、アランの様に人間に近い人が側に居ると生きていると実感できるのだ」と。

結局ブランカはファルカと行く事になり、エドガー達も赤い屋根の家を離れる。
数年後無事に生きていたノアは大学生になり赤い屋根の家で夏を過ごしている。ドイツで生きていた母も居る。
そんな様子をうかがうのはもう人間ではなくなったブランカ。




この本を説明するのは難しい。読まないと伝わらない魅力なのだ。そして以前刊行されていた「ポーの一族」を読んでも話についていくのはかなり読み込まないと無理である。哲学書の様な趣(哲学書を読んだ事はないがきっとこんな感じだろうと思わせる)絵にストーリーが付いてるから漫画なのだろうが内容は・・・。この作品シリーズには著名だが萩尾望都さんの作品では良く有る。
40年の間隔が開いても読ませたいと思う力量。恐らくもう還暦になられてるだろうがベースに流れる感性は変わらない。
作品を通して萩尾望都と言う人を見ている気にさせる。そんな一冊。