鳥の唐揚げ屋の女将


王子もクリエモンも唐揚げは色々好き~( *´艸`)
軟骨、砂ずり、タコetc

でもそれらは基本塩味

鳥の唐揚げの場合は沢山味付けが有るよね。
クリエモンはシンプルに塩コショウでも好きなんだけど、王子と食べるなら王子の好きな味付けにしてあげたい。




何食べたい?って聞くけど、揚げ物好きなのにトンカツをリクエストされた事が無いからなんでか聞いてみた。「トンカツは何処で食べても余り味が変わらないから、わざわざクリエモン居る時に作って貰わなくても良いかなぁ」らしい。なるほど( ・ω・)
確かにソースの違いとかは有っても基本塩コショウだしね。
ふむ。

もう何回も王子に鳥の唐揚げ作ってきた。
胡麻油と鶏ガラスープの顆粒で浸けたもの
醤油、生姜等で浸けたもの
タンドリーチキン
どれも好評ではあった。

辛いのが好きだから、辛い味付け出来ないかなぁ?っと新しくやってみた。

鳥のモモ肉2枚
コチジャン大さじ1
香味ペースト大さじ1
ニンニクチューブ大さじ1
冷蔵庫に開封されてたステーキ用のたれ30cc程

一口代に切った鶏肉を揉み混んで4時間位おいてみた。
お昼に作って夕御飯の時間迄なので適当。

帰って来る時間に合わせて唐揚を二度揚げする。皮がパリパリになるから。
色はかなり茶色く仕上がる。

王子大絶賛!
調味料が王子の好きなのばっかりだしねw
「これ、明日の弁当にも入れて!」
そんなに気に入ったのか。普段こういうリクエストは今まで無かった。
ようやく、うちの唐揚げの味付けが決まったようだ。
クリエモンは鳥の唐揚げ屋の女将の称号を手に入れた。

この日、朝のお米の量が可笑しくてお粥に近くなり、もう一度炊飯してたので朝のご飯が余ってたからドリアに。
茄子と油揚げの煮浸し。オニオンサラダ。ジャーマンポテト。

夕方、王子のおばあちゃんが来た。
片付けてくれて有り難う、おじいちゃんのお見舞い行ってくれて有り難う、って。

部屋を見て「まるで新婚さんみたいだね」って。
(夜この話を王子に言ったら「良いじゃん」って言ってた。)

おじいちゃんは意識が無いままなので、おばあちゃんは毎日病院に行き、親戚の相手もして、更にクリエモンに迄気を使うとか(。´Д⊂)

二人しておじいちゃんの話をしながら泣いた。
「良い旦那だった」と何度も繰り返すおばあちゃん。

仕事で色んな最期を沢山見てるけど、中々こういう夫婦は少ない。泣かない人も居る。

おじいちゃんとおばあちゃんは夫婦になれて幸せだったんだね。きっとおじいちゃんもそう思ってる。

色々落ち着いたら、ご飯に行こうって。
一番可愛い孫の彼女が、こんな超年上なのに何も言わずむしろ何時も、有り難う、有り難うって言ってくれる。
王子と一緒におばあちゃん孝行しないとね。


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