簡単インフルエンザあれこれ 救急の現場から


今年はインフルエンザが物凄く流行ってます。
毎年インフルエンザの話題が出ますが簡単なあれこれについて

・インフルエンザの予防接種をしたのにかかった!

インフルエンザウイルスの種類は沢山有ります。今年は恐らくこのタイプが流行るだろうなと言う予測でワクチンは作られてるので、予測と違うタイプが流行るとかかります。
又、ワクチンと同じタイプが流行っても掛かる場合が有りますが、この場合は軽くて済みます。

・予防接種は何時打てば?

インフルエンザワクチンの効能は半年位です。11月位に打てば大丈夫かと思いますがまれに6月でもインフルエンザが流行る場合が有ります。

・A型B型って?

インフルエンザウイルスによってA.B.Cに分類されてます。
A型が一番症状が激しく冬の寒さが厳しい時、乾燥してる時に大流行します。
B型はA型より少し症状はマシなタイプですが、今年はA型もB型も同じ症状が流行ってます。
突然の高熱、関節痛、頭痛、倦怠感等が主な症状です。
例年なら春先頃に良く流行ってます。
C型は一度掛かると一生掛からず、大体小児の内に感染してます。




・インフルエンザの潜伏期間と感染経路

1~2日です。感染した人の咳やくしゃみからうつる飛沫感染と、感染した人が咳やくしゃみをして手にウイルスがついたままドアノブ等を触り、そこを触って手洗いしないまま鼻等を触ってうつる接触感染。

・予防するには?

インフルエンザワクチンを前もってうっておく。
人混みではマスクを着用(鼻も隠さないと意味なし)して、外出先から帰宅すればうがい、手洗いする。
同じウイルスに触れていても体力の落ちてる人は発症しやすいです。規則正しい生活を気を付けましょう。

・病院に何時行けば?

発熱して12~48時間以内と言われてますが、その期間でもインフルエンザキットでマイナスになる場合も有ります。発熱して48時間以降に内服してもほぼ意味が有りません。(48時間を経過すると内服して治る日数とほぼ変わらなくなる為)
病院で薬をもらって服用しても、服用しなかった場合より1~2日早く症状が治まるだけで、薬を飲んだら直ぐ治る事は有りません。
解熱剤も強い物を出すと幻覚を起こしたりする事が有る為、解熱効果の弱いカロナールが処方されるのが一般的です。
その為、解熱剤を使っても余り熱がさがりません。

・インフルエンザかなと思ったら?

発熱して12時間後位に病院に行きましょう。
可笑しいな?と思った頃から人に感染させます。マスクをして人混みを避けましょう。
水分を沢山取りましょう。
薬を飲んでも高熱が3~4日続きます。部屋は暖かく、頭は冷やして水分を取り安静にしましょう。
汗をかいたらこまめに着替えましょう。
熱が下がって2日経てば、通学、通勤しても大丈夫です。

以上は一般的な注意です。
今年はB型でも熱が40℃位出ます。
薬を飲んでも中々熱が下がりませんが、意識がハッキリしている。水分が取れる場合は薬を飲んで家で安静にしましょう。
ケイレン、意識レベルの低下、水分補給困難な場合は救急車を呼びましょう。

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