良く色んな事に疑問を持つが、これもずっと気になってた事が有る。
「児童文学」とは?

中学に上がる迄、今では信じられない位の虚弱児で、殆ど体育の授業にすら出た事が無かったので、本は小さい頃から1番の楽しみだった。図書館の本に飽き足らず、当時大人だった従妹の持ってる小説、筒井康隆さんや星新一さん、小松左京さん、横溝正史さんやらジャンルを問わず乱読していた。国内・国外関係なく。丁度時代は世界名作劇場のアニメをやっていた頃。

最近になって疑問に思う。「児童文学」って何?
何故疑問に思うか?
大人になって読んでも難しい位の深い内容の本が多いから。

定義的に言えば、「児童文学」とは

子どものために書かれた本
子どもによって書かれた本
子ども向けに選ばれた本
子どもによって選ばれる本
で有るらしい。




子供の頃に大好きだった本に「赤毛のアン」が有るが、あの物語は延々と続き「アンの娘リラ」迄シリーズ10冊にも及ぶ。

児童に向けて書かれ、児童が読む本とされてるが、どうなんだろ?

最近では「ハリーポッター」シリーズも。「児童文学」というくくりが必要ない気がする。
勿論、子供も読める本ではあるが、真の価値、真の理解を得るのは何十年も経ってからではなかろうか?

子供が読んでも楽しめる本で有って、大人が読んでも楽しめる本ではないかなと思う。
違うな。子供の頃に読んで大人になってから読み直したい本と言うべきか。

お母さんになって、赤ちゃんに見せる絵本ですら、大人も楽しめる本が多い。

逆に大人になって買った小説の多くは1回読んだら終わりって本が多い。これは自分だけなんだろうか?

「児童文学」と言われてる作品は実は名作の別名ではないのか?
何十年経っても色あせず夢中にさせてくれる本。何百年前の話もある。

「児童文学」を読み返すのが今年のマイブームになりそうな。
久しぶりに図書館と友達になりそうな秋。とりあえず今マイブームの「ムーミン」から始めよう。

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