信長のシェフ19巻


信長のシェフ19巻が発売された。

前回までのあらすじはこちらを参考にしていただきたい。

 

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 信長のシェフ18巻

前回頭を撃たれ、主人公のケンの記憶はどうなるのか?過去を思い出すのか?今の戦国時代の記憶を失くしてしまうのか?
と言う大変気になる場面で終わった。

今回冒頭部分で今までと変わらず、過去の記憶はなく、戦国時代の記憶のみが残っており撃たれる前と同じである。
布団で休んでいるケンにかつての恋人のヨウコが白湯を差し出す所から始まる。

戦国時代での記憶しか無いケンは最初に助けてくれた鍛冶屋の夏と両想いなのだが、ヨウコとの過去が気になり、もしかして夫婦だったのかも知れないので無責任な真似が出来なくて何も進展していなかった。今回、ヨウコの方から「何か聞きたい事が有るんじゃないの?」と切り出してきた。 
ケンは戦国時代で生きて行く覚悟を決めているが敢えてヨウコに問う。「どういう関係だったのでしょう」

答えは「恋人よ」




ケンが一番危惧していた夫婦では無かった。が、ヨウコの話は続く。
「そして顕如様の側女でもあるの。」

現代からタイムスリップして行き倒れになっていた所を顕如に助けられ、自分から申し込んだのだと。そうしないと生きていけなかったと。

「私に必要な男性はもうあなたではないのよ、賢一郎」「私と別れてくれるかしら」と、清々しい笑みを浮かべてケンに問うのだ。

ケンは時代に干渉して過去が変わる事を恐れていたがヨウコは言う「私たちがこの時代で愛する人と出会ってその人と家庭を築いていく事もまた歴史の一部なのかもしれない」って。

「そうかも、そうかもしれませんね」と答えるケン。
そこへケンに客人としてヨウコと入れ替わりで戦国時代の想い人、夏がやってくる。京の土産の柘植の櫛を渡し、喜ぶ夏の顔を見たケン。「夏さん、俺と夫婦になってくれませんか」

方や、信長側の捕虜のヨウコも顕如の元へ帰りたいのだが、信長はヨウコの西洋菓子の腕を高くかっているので手放す気はない。なんとか帰してあげたいケンは明石のタコを使い、生き物には生きる場所が有ると説く。

本願寺との交渉を任されたケンだが果たしてヨウコと何を交換するのか?
信長は顕如なら分かるとしか言わず・・・。

顕如にだけヨウコが作った物だと分かる菓子を持参し本願寺に赴くケン。「スフレ」を見た顕如はこれを作った時のヨウコの台詞を思い出し、間違いなく信長に囚われていると確信する。
「なるほど、交渉の条件はあなたの西洋料理解禁ですか」

以前、顕如と約束して西洋料理を封印されていたケン。そしてヨウコと交換にこの条件を飲む顕如。

無事解放されたヨウコの前で閉ざしたままの本願寺の扉。

「これから本願寺は長い籠城に入ります。もうあなたは自由に好きな所へお行きなさい」という顕如に
「好きな所へというならば、どうか最期までお仕えさせてください」と泣くヨウコ。

現代では恋人同士だった2人の袂は完全に別れた。ケンは夏と、ヨウコは顕如と。

捕らえられていた果心こと、松田も処刑からケンの機転で逃れ明へと国外追放となった。

明へと出航する松田が気になる事を言う。先の戦いで信長は銃で負傷する史実だったと。しかし銃弾に撃たれたのはケンだった。かつていた現代と今の戦国時代、歴史が変わっているのが明らかになった。

世は戦国時代。第四次信長包囲網が形成された所で終わる。

長かった・・・。何時ケンと夏の2人は進むのかと思ったら急展開して思わぬ所でプロポーズとなった。
勿論、夏に否応は無いのだが、鍛冶屋を女性がやる場合所帯は持てないので弟子に教え込むまで結婚は待ってほしいと言う。
ようやく1歩すすんだねw
そしてまさかのヨウコの告白。今までケンに執着してたみたいだったのに(。´・ω・)?みたいな感。

うん、続きが気になるw


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